2019年9月15日より
第19回固体線量計測国際会議(19th International Conference on Solid State Dosimetry)
がアジア地域で初めて広島にて開催されます。
19th International Conference on Solid State Dosimetry(以下SSD)とは? 放射線の線量測定評価に関する研究をしている世界の第一線の専門家が集まり、 研究発表や討議をする場として、1965年に米国スタンフォード大学で始まりました。 以後主に欧米で3年ごとに開催されてきた由緒ある国際学術集会です。 |
本会議では、放射線災害対応や放射線診療等で用いられる様々な放射線計測技術や
線量評価の高度化に関して、世界の専門家による講演や研究発表が数多くなされる
予定です。
また、同会場にて機器展示会も同時開催され、弊社では、個人線量計などを出展いた
します。ぜひ、お気軽にお立寄りくださいませ。
みなさまとお会いできることを楽しみにしております。
展示会概要
会議名称:第19 回固体線量計測国際会議
(19th International Conference on Solid State Dosimetry、略称SSD19)
展示日程:2019年9月16日(月)~19日(木)
展示会場:広島国際会議場(広島市中区中島町1-5)
機器展示は本会議と同会場にて開催されます。
参加者予想:300名(35か国)*過去の実績より見込み
公式HP :こちらからご覧いただけます。
同時にサマースクールも開催されます。2019年9月1日(水)~14日(土)
詳しくはこちらからご覧いただけます。