段階的に施行されてきた労働安全衛生法の新たな化学物質規則が4月から施行され、化学品を製造、取り扱う事業場ではリスクアセスメントの実施、化学物質管理者や保護具着用管理責任者の選任など様々な対応が必要となりました。
- 化学物質のリスクアセスメントに取組みたいが、どこから手を付けたらいいか分からない
- リスクアセスメントの前提となるラベルやSDSの読み方、危険有害性の調べ方が分からない
- リスクアセスメントは以前に実施したが、その結果を活用しきれていないため支援してほしい
- 化学物質管理は行っているが、今の取り組みで良いかを専門家に確認したい
作業場におけるリスクアセスメント対応について
訪問支援で解決いたします
化学物質管理について専門家がアドバイス
形式 | 対面形式、オンライン形式 |
費用 | 内容によりご相談 |
対象者 | リスクアセスメントや新たな化学物質規制への対応について 自社の対応状況を検討されている方 例えば ・新たな化学物質規制に対して何をどう対応したらよいのかわからない方 ・これからリスクアセスメントに取組む方 ・リスクアセスメントの基礎を学びたい方 ・事業所内のリスクアセスメント等の化学物質管理の取り組みが 妥当かどうかを専門家に確認してもらいたい方 ・リスクアセスメントの結果をどう生かしたらよいのか、教えてもらいたい方 ・SDSの読み方がわからない方 ・労働基準監督署からリスクアセスメントの実施について指導を受けたが 何をすればよいか分からない 等 |
内容 | ・事前にお話しを伺い、取り組み状況を確認したうえで専門家が訪問し、 個々の事業所にあった対応についてアドバイスいたします |
ぜひ、社内、関連会社の事業場におけるリスクアセスメント支援としてご利用ください。
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テクノヒル株式会社 訪問支援・セミナー事務局
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